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テクニクスは残すのか?

今日、松下電器は社名の「松下電器産業」とブランド名の「ナショナル」の使用をやめ、今年10月から社名もブランド名も「パナソニック」に統一する旨、発表しました。
(MSN産経ニュース:松下電器産業、社名をパナソニックに)
(中日新聞 CHUNICHI Web:「パナソニック」に変更 松下電器 社名、ブランド名も統一)

自称オーディオマニアだった私が気になったのは、彼らがオーディオブランドとして使ってきた「テクニクス」をどうするのかということです。

テクニクスブランドでの単品コンポは2005年末で既に国内での販売を終了しました(テクニクス・オーディオギャラリー「お知らせ」)。現在はターンテーブルやミキサー、ヘッドホンといったDJ機器に細々とテクニクスブランドが使われているのみです(テクニクスDJトップページ)。

現段階、私の知る範囲でこのテクニクスをどうするのか、そのあたりの情報は全く入ってきていませんが、それだけ世間からも忘れ去られているのでしょうね。


1960~70年代、Hi-Fiオーディオブームに家電メーカーが次々に参入してきました。テクニクスもその頃に生まれたブランドですが、他社にも以下のようなブランドがありました。

日立製作所→ローディ
東芝(当時は東京芝浦電気)→オーレックス
三菱電機→ダイヤトーン
シャープ→オプトニカ
三洋電機→オットー

てな具合です。

optonica_cp-5000.jpg
OPTONICA CP-5000

各社ともこれらのブランドでフルコンポーネンツをラインナップさせていました。しかし、現在も残されているのは、先ほど触れたテクニクスのDJ機器とダイヤトーンのスピーカーのみです。ということは、テクニクスが消えれば家電メーカーのオーディオブランドはダイヤトーンだけになってしまうわけですね。

私が中学生の頃、CDはまだ産声を上げたばかりで、まだ海のものとも山のものともつかぬ高価な次世代オーディオでした。その当時、友人のお兄さんが持っていたテクニクスのターンテーブルがメチャメチャ格好良く、憧れていた人間としては、テクニクスブランドの行く末が非常に気になるところです。

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