酒と蘊蓄の日々

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嫌中知事、北京をゆく

例の「三国人発言」など、中国を始めとしてアジア諸国に対する誹謗中傷発言で話題に事欠かない彼ですが、2016年のオリンピック誘致だけのために北京へ出かけましたね。当初、北京オリンピックについて

ヒトラーの非常に政治的なベルリンオリンピックに、ある意味似ているような気がする。


と吐いていた彼がどの面を下げて行くのかと思いましたが、ま、いつもの厚顔でしたね。

ishihara_goes_to_beijing.jpg
羽田からANAの臨時チャーター機を飛ばすとなれば、
もの凄くカネがかかると思うのですが、やはり公費でしょう。
どれだけの費用がかかったのか、きちんと公表してほしいものです。


彼には選民思想の気があるのか、差別的な発言を繰り返しているせいで親日派の中国人にもかなり嫌われているそうですし、他のアジア諸国の人達にも良く思われていないようです。また、彼は2004年に

フランス語は数を勘定できない言葉だから国際語として失格しているのも、むべなるかなという気がする。


と発言したことで訴訟を起こされ、現在も係争中ですね。この発言はもちろん海外でも報じられており、フランスのル・モンド紙に「侮蔑と中傷をもってフランス語を遇す」と評されています。そんなこんなでフランス語圏の人たちからも彼は大変な反感を抱かれているようです。

ちなみに、近代オリンピックを創設したのがフランス人のピエール・ド・クーベルタン男爵だったことから、オリンピックの公用語はフランス語になっています。今年の2月6~9日にパリで開催された国際言語見本市「エキスポラング」ではその点をアピールするキャンペーンが展開されました。現在のIOC会長ジャック・ロゲ氏はベルギー人ですが、フランス語の話者ですから、やはりオリンピックの公用語としてフランス語を用いています。

彼は日本の政治家として最も外国人の評判が悪い一人ですし、オリンピックの公用語であるフランス語を侮辱した人物でもあります。本気でオリンピックを誘致したいと考えているのなら、彼を先頭に立たせるのは間違いだということに早く気づいたほうが良いと思うんですけどねぇ。

ま、個人的には誘致に関してあまり興味がないので、どうでも良いことですけど。

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