酒と蘊蓄の日々

The Days of Wine and Knowledges

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ドライブレコーダー (その1)

前職に比べればかなり減りましたが、仕事でクルマを運転する機会が多い私は何度か事故に遭っています。もっとも間抜けなパターンだったのは、信号待ちで停車中に前のクルマが突然バックし、自らカマを掘られに来た事故でしょうか。突然バックランプが点灯したのでまさかと思いながらもクラクションを鳴らしましたが、そのまま突っ込んできたんですね。

曰く、「信号で止まった後、この交差点で左折しなければならないことに気づいて左車線に行こうと思った」ということですが、後方確認を怠り、ボリューム全開でガンガンに音楽を流していてクラクションは聞こえなかったそうです。まだ20歳くらいで免許とりたてのチャラけた男でしたが。

ま、でも、このケースでは向こうの保険でカバーできたので良かったのですが、当て逃げする不埒な輩もいます。私の場合、いずれも確認をせずに車線変更してきたクルマで、私のほうも減速するなり進路を変えるなりして避けようとしましたから軽い接触で済みましたが、それで2回ほど逃げられてしまいました。そのうち一人はこちらを向いたとき口の動きからして間違いなく「あ、やべぇ」と言ってました。

破損状況が一番酷く、修理費用がかかったのは出会い頭の事故でした。片側1車線の直線でしたが、反対車線は渋滞で停止しているクルマでブラインドになっていました。その隙間から突然、軽自動車が飛び出してきたんですね。交差点でも何でもない場所でしたが、やはり相手方が安全確認を怠っていたのが原因でした。

事故状況

現場は相手方が勤めている会社の目の前で、その駐車場から公道に出た直後の事故でした。私(上図の赤で示したクルマ)は100m足らず手前の交差点で左折し、まだ加速中でしたから、さほどスピードは出ていませんでした。が、せいぜい5mくらいしか余裕のないところで死角から軽自動車(上図の黒で示したクルマ)に飛び出して来られましたから、キミ・ライコネンセバスチャン・ローブでも避けることは不可能だったでしょう。

彼女が飛び出す直前、渋滞中の車線にいたクルマ(彼女から見て右手に停まっていた、上図の黄色で示したクルマだと思います)がクラクションを鳴らしていました。要するに、このタイミングで出て行ったら危険だということを彼女に知らせていたわけですが、彼女はそれを「早く行け」という意味に勘違いしたそうです。

普通、ブラインドになっていたら鼻先を少しずつ出していくようにしてソロソロと進入するものですが、彼女はクラクションを鳴らされて急かされているものと勘違いし、いきなりドーンと飛び出してきました。それほど幅員のない道でしたから左右に逃げ場もありません。私に出来ることといえば、ブレーキペダルがへし折れそうになるくらい思いっきり踏み込むだけで、後は運を天に任せるしかなかったというわけです。

結局、保険会社同士の話し合いで過失割合は9対1ということになったようです。業界的には止まっているところへ突っ込まない限り10対0になることは殆どないのかも知れませんが、あのタイミングで飛び出して来られたらどんな人でも避けられない状況だったと断言できます。私としてみれば納得のいくハナシではありません。ま、会社のクルマなので私個人の金銭的な被害は一切なく、私も相手方もケガはなく、単なる物損事故で処理されたのは不幸中の幸いでしたが。

実は、私の妹も似たような状況の事故に遭っているのですが、相手がクルマではなく、自転車に乗ったタチの悪い男子高校生だったので、もっと面倒なことになったそうです。また、そのとき担当した警察官が非常に横柄な人だったらしく、かなり悔しい思いをして、それ以来クルマの運転が出来なくなってしまったといいます。

こうした経験や伝聞を通じて、事故状況を客観的に確認できるドライブレコーダーはいざというときに大いに役立ってくれるだろうと感じていました。そこで今回の買い替えで導入しようと思ったわけですね(以前に乗っていたクルマにはあまり余計な物を付けたくなかったので二の足を踏んでいたのですが)。

自動車のフロントガラスに余計なものを取り付けると車検に通らなくなりますが、ドライブレコーダーはその目的からして車検対応となっています。が、原則としてルームミラーの影に隠れるよう設置しなければならず、運転席に座った状態で見えてはいけないものです。なので、デザイン云々はあまり関係ないのですが、フロントガラス越しに外からは見えるものですし、やはりスマートであるに越したことはありません。

ドライブレコーダーは大きく分けてカメラ一体式と、カメラが別体となっているセパレート式になります。セパレート式のほうが取り付けに手間はかかりますが、フロントガラス部に取り付けるのはカメラだけになりますから、こちらのほうがやはりスマートといえるでしょう。

ということで、私は富士通テンのイクリプスDREC2000というモデルをチョイスしました。

DREC2000.jpg
ECLIPSE DREC2000

(つづく)

テーマ:カー用品 - ジャンル:車・バイク

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