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ランスが現役復帰?

前人未踏のツール7連覇を果たし、2005年を最後に引退したランス・アームストロングが復帰するとアメリカの『VeloNews』誌の電子版が報じています

今年41歳になるマリオ・チッポリーニが借金苦で復帰したくらいですから、今月37歳になるランスの復帰も絶対にあり得ないとはいえないでしょう。が、アスタナに合流して来年のツール制覇を目指すと報じられている一方、当のアスタナの広報はESPNに対してこの報道を否定しているそうです。

ツール7連覇をアピールするランス
ツール7連覇をアピールするランス・アームストロング

彼は昨年のニューヨーク・シティマラソンで2時間46分43秒をマークしたといいます。元々トライアスロンの選手でしたから、長距離走もド素人ではないハズですが、ランが5kmのスプリント・ディスタンスで活躍していたそうですから、フルマラソンでこのタイムは立派ですね。

現役を引退してブクブクに太ってしまったツール覇者を何人も見てきましたが、ランスに関してはまだまだアスリートとしてそれなりのレベルをキープしている感じです。

レモンの昔と今
グレッグ・レモン
1985年はチームオーダーでベルナール・イノーに譲りましたが、
翌年、アメリカ人として初めてのツール総合優勝を果たしました。
そのシーズンオフに猟銃の誤射で瀕死の重傷を負い、
2シーズン棒に振るも、カムバックした1989年にいきなり優勝、
翌年も勝って生涯3勝を成し遂げました。
チームオーダーと猟銃事故がなければ、史上初のツール6勝以上は
ランスではなく彼が記録していたかも知れません。
写真左はツール2勝目をあげた1989年、右は2005年に来日、
ツール・ド・草津に招待されたときのものです。


ランスが復帰して8度目のツール制覇を目指すというストーリーは、年齢を考えればやはり現実的とは思えません。そもそも、アスタナはコンタドールという若く実力充分のエースを抱えてますし。

テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ

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