酒と蘊蓄の日々

The Days of Wine and Knowledges

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制限区域

空港には「制限区域」と呼ばれるエリアがあります。具体的には滑走路、誘導路、駐機場、格納庫など、要するに空港のコアになる部分ですね。各空港とも法律や条例で一般人や一般車両の立ち入りが禁じられています。

私は仕事で空港にも出入りすることがありますので、某国際空港のようにセキュリティが厳しいところではIDカードを取得しています。が、これは空港への出入りに手荷物や行き先などのチェックが省略されるだけで、空港の職員や諸々の関係者なら普通に持っているものです。

accessID.jpg

ま、ICカードですし、ホログラムシールも貼ってありますので、そう簡単に偽造はできないハズですが、セキュリティ関係で問題になるといけませんので(というより、私の顔写真が入ってますし、氏名や所属などがモロバレになりますので)モザイクをかけました。

これを持っていても、もちろん制限区域内には入れません。制限区域内に入るにはそのためのIDを取得するか、臨時のパスを借りる必要があります。私の場合は言うまでもなく後者になります。

control_area.jpg

やはりセキュリティ関係で問題になるといけませんのでモザイクをかけましたが、これが今日久々に入った某国際空港の制限区域内です。左手の建物は恐らく格納庫でしょう。右手に見えるのはANAのエアバスA320で、その奥にゴチャゴチャしているのが給油施設です。

といっても、エアバスは給油施設の前に駐機しているだけで、給油している訳ではありません。飛行機への給油はレフューラーないしサービサーという車両を用います。前者はいわゆるタンクローリーで水槽付ポンプ車のような消防車より能力の高いポンプを装備しています。後者は駐機場に設置されているハイドラントピット(地下のパイプラインで燃料を圧送するシステム)を利用して給油する車両で、燃料の濾過や圧力調整などを行います。

飛行機オタクの人達にとってヨダレが出そうなこの場所ですが、私は飛行機オタクではありませんので(一昨昨日のエントリみたいな蘊蓄を垂れると信じてもらえないかも知れませんが)それほど興奮しません。

でも、やはり普通の人はまず入れない場所に入るとき、制限区域とそうでない区域を隔てるゲートをくぐるときはちょっとだけウキウキしていたかも知れません。昨年の夏に関西空港の制限区域内に入って以来、5ヶ月近く間が空いたせいでしょうか?

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