酒と蘊蓄の日々

The Days of Wine and Knowledges

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サイクルモード'08 (その6)

トレックは世界屈指のスポーツサイクルメーカーでありながら株式を公開していません。「外部から干渉されず、いいものだけを作り続けたい」というのがその理由だそうで、株主はゲイリー・フィッシャー、キース・ボントレガーなど十数人しかいないそうです。

トレックブース

今年、アルベルト・コンタドールは主催者であるASOにチームごとツールから排除されましたが、ジロとヴエルタを制し、現在最強のステージレーサーであることを見せつけました。そのコンタドールよりランス・アームストロングのほうが大きな写真を掲げられているのは、ツール7連覇の偉業ゆえでしょうか? それとも、十数人しかいない株主の一人だからでしょうか?

タイムコンピュータ&タイムウォッチ

トレックブランドでご覧のようなアイテムが展示されていました。手前5つは速度・距離・時間を計れるシンプルなサイクルコンピュータ、奥の5つは2針のアナログウォッチで、いずれもブラック/モスグリーン/オレンジ/エッグブラント/ペリウィンクルの5色をラインナップしています。バンドが2サイズ付属し、22.2~25.4mmもしくは31.8mmに対応するそうで、「工具いらずのワンタッチ装着」と謳っています。

見た目にオシャレでクロスバイクやミニベロなどカジュアル系に似合いそうな感じで、特に女性に受けそうな気がします。でも、「ワンタッチ装着」といっても普通のサイコンのようにスライドさせたりひねったりするくらいの手軽さで着脱できなければ、駐輪する度に煩わしい思いをすることになるでしょう。ガラス越しだったのでその辺までは解りませんでしたが。

スーパーシックス(バッソ仕様)1

ディスカバリーチャンネル最後の年に移籍が決まった矢先、ドーピングスキャンダルで喪に服すことになったイヴァン・バッソですが、喪が明けてリクイガスに合流し、先のジャパンカップに出場しました。そのとき彼が使用したスペシャルカラーのそれが展示されていました。欧米人のイメージする「JAPAN」のイメージはいつもこんなものなんですね。

スーパーシックス(バッソ仕様)2

何故「極太楷書体」なのか全く以て意味不明ですが、イヴァン・バッソを「伊蛮伐蘇」と当てたのは誰なんでしょうか? 「伊」は良いとして、「蛮」の字義は決して良い意味ではないんですけどねぇ。改めて調べてみましたが、起源はこんな感じです。中国はかつて自国を宇宙の中央に位置する大国として「中華」ないし「中夏」と称し、その周辺国を「東夷」「西戎」「南蛮」「北狄」と呼び、未開の民と蔑んでいました。日本人も「南蛮」という言葉はよく使いましたが、やはり相手を蔑んで称したことに違いはありません。

ま、一つ参考になったのはカンパの新しいエルゴパワーがシャローハンドルにも浮かないという点くらいでしょうか。

SWエピック

当blogでも以前取り上げた(自転車雑誌の発売日は何故か毎月20日に集中しており、それゆえ4日早くお伝えできました)エピックのニューモデルも展示されていました。見た目にはスマートな感じで良いのですが、やはり前三角で担ぐのは厳しそうです。サドルで担ぐと安定しにくく、レールが肩に食い込んで痛かったりするので私は苦手なんですよね。

エピック-リヤサス部

機械式Gセンサとサスユニット本体をセパレート式とした新型のブレインショックですが、各々をつなぐホースは思ったより太いものでした。これくらいの太さにしておかないとフローポートのレスポンスに影響するのでしょうか? などと子細に眺めていると目の毒なので、これくらいにしておきました。

(つづく)

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

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