酒と蘊蓄の日々

The Days of Wine and Knowledges

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オーロラツアー用でリベンジ?

このエントリがアップされる時分、私は苫小牧港へ向かうフェリーの上です。太平洋上には基地局などありませんから携帯電話も繋がりません。衛星回線とかその類の手段を使わない限りネットにアクセスできない状況なので、予約投稿で自動的にアップさせることにしました。

3年前、今回と同じ仕事で旭川へ行きました。地元の人に言わせれば「今年は暖冬で暖かい」とのことでしたが、それでも最高気温は氷点を下回り、朝晩は氷点下10度に満たないという環境でした。東京に住んでいる私にしてみれば、そんなところで2日間、昼間はずっと外にいなければならないという状況はやはり過酷でした。

特にしんどかったのが足です。近所のホームセンターで買った防寒靴と防寒靴下を履いて、さらに靴用の使い捨てカイロも仕込んだのですが、まるで駄目でした。ただでさえ脆弱な断熱材なのにステッチの部分は何の工夫もないため、糸穴から寒さが染み込んでくる感じでしたし、カイロが効かなくなってくるとたちまちソールを通して地面に熱が奪われていく感じでした。

幸い凍傷になるところまでは至りませんでしたが、ホテルに戻って風呂につかると、最初は感覚が全くなく、次第にチクチクと痺れた感じ(長時間正座して痺れるあの感覚です)に見舞われ、散々でした。東京のホームセンターごときで売っている安物の防寒靴など、本当の寒冷地では糞の役にも立たないということを文字通り痛感した訳です。

二度と同じ目には遭いたくないと思い、ちゃんとした防寒靴を買おうと考えました。先輩には「防寒靴は現地で買ったほうがいいよ」と言われましたが、その時はスケジュールの都合でそうした余裕がなかったため、出張から戻って東京でも買える高性能な防寒靴はないかと色々物色することにしたんですね。

たまたま家にノースフェイスのカタログが転がっていたので眺めていると、「スノーシュートレッキングやオーロラツアーに最適」という防寒靴がありました。早速アウトドアショップに行ってみますと、早くもシーズンオフのセールが始まっており、件の防寒靴も少し安くなっていました。

pipedragon.jpg

THE NORTH FACE PIPE DRAGON LACE

とりあえず買い求めて一度都内で履いてみましたが、猛烈に熱がこもって暑くてたまらず、30分と履いていられないのではないか? と思うくらいの性能を発揮してくれました。手応え(というより足応え?)充分です。

その後、東北や北陸でも何度か使用しましたが、もはや足が寒くて辛いという状況から完全に開放されました。さすがはコンフォートレンジ(快適領域)-32℃迄を謳うのは伊達じゃありません。

さあ、今回は千歳です。WNIの予報では最低気温が-13~-15℃、最高気温が-3~-4℃くらいとなっていますので、気温は3年前の暖冬の旭川と大差ない感じですが・・・

この先一週間は雪の日が続きます。特に木曜日~金曜日は雪が強く降ったり、吹雪になる可能性があります。また、水曜日を境に気温がガクッと下がり、厳しい寒さに。


とコメントされており、天気が良かった3年前の旭川出張より厳しそうです。でも、オーロラツアーに最適という防寒靴でリベンジ(?)を果たしたいと思います。不安なのはむしろ腰痛のほうですね。

それにしても、数日前のコメントは

週が明けても雪や曇りの日が続きます。ただ、今週のように強い雪や風はなく、比較的穏やかな日が多くなります。また、厳しい冷え込みも少し緩みそうです。


だったんですけどね。週間予報って何でこんなにコロコロ変わるんでしょうか?

コメント

ノース・フェイス。
大好きなブランドの一つです。
小学生時代から好きで、どんな品物も結構な値段がしたので、あまり持ってはいませんでしたが、大好きでした。

一時期、ファッション系でブームになった時期があり、あの当時のにわかノースフェース・ファンがねたましく思いました。衣類の一部が極端に品質が落ちたのです。
まあ、ノースフェースが有名になったのは良いことだとは思いますが、実は、質実剛健なブランドなんだよ?と声を大にして言いたかったです。当時は。
今は少し落ち着いてきたみたいですが・・・・

  • 2008/01/31(木) 22:53:10 |
  • URL |
  • Ocha #-
  • [ 編集]

Ochaさん>

個人的には製品に対する思想などパタゴニアの方が共感できるのですが、
価格とクォリティのバランスということになると、どうしても
ノースフェイスに手が伸びてしまいます。

今でも出来不出来に多少のムラはあると思いますが、
確かに一時期ほど大外れはなくなったような気がします。

若者がノースフェイスのバックパックをルーズに尻の辺りまで下げて
背負っている姿を見てしまうとかなり萎えますけどね。

ま、私の年収が今の倍くらいになれば、恐らく
アウトドア系アパレルの多くはパタゴニアになっているでしょう。
が、ノースフェイスとのお付き合いはまだまだ続きそうです。

  • 2008/02/01(金) 00:08:04 |
  • URL |
  • 石墨@北海道 #PxDbU/1w
  • [ 編集]

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